こんばんは。
Ciel(シエル)のOliviaこと井上です。
売れるから作る
作るから市場に出回る
卵が先か
鶏が先か
堂々巡りだってことはわかってはいますが
どこかで歯止めをかけないと・・・・・
SDGs とか サステナブル とか
若い子たちの意識レベルが高いのも感じています。
私のような一般人が
何をどうしたら地球を守れるのか・・・・。
わかっちゃいるけど、、、、
コンビニで「袋いりません。」って言うくらいしか
できないよね。
なんて思っていましたが、日本のペットボトルの消費量を知って
さすがに、ちょっと嫌悪感を感じ
初めてみました
「ひとり不買運動」
買うから作る
作るから買う
この連鎖をひとりだけでも止めてみようかと。
ちょうど、年も新しくなったので
1年間、どれだけペットボトルを買わないで生きていけるか
チャレンジ中です。
普段の生活では、不便することはないのですが
困るのは、出張時。
水が飲めないのです。
欲を言えば、「お湯」をペットボトル以外の方法で
販売して欲しいのです。
水は売っているし
温かいお茶も売っている
なのに、なぜ、「お湯」は売っていないのでしょう。
何か大きな理由があるようだったらぜひ知りたいです。
ベビーブーム世代の私たちの老化が始まり
冷たいお水を体に入れることへの抵抗を感じている今
「白湯」を販売したら絶対に世紀の大ヒット商品になること間違いないかと・・・・。
多少高くても、地球のことを考えれば
ペットボトル以外の入れ物での販売希望。
でも・・・・・
水が販売され始めたのなんて最近な気がするし
ペットボトルだって、私が小さい頃にはなかった・・・・。
そう考えると、昔の社会人は
どうやって水分補給してたのだろう・・・・と
思い出してみたら・・・・・
駅のホームに【給水器】っていう
今思うと、なかなか考えられない代物がありましたよね。
今でも公園とかにはありますが
感染症とか衛生面とか、、、、、
現代人には近寄りがたい「水飲み場」となってしまいました。
めっちゃ軽い水筒
と
お湯の量り売り
これが、今、私が一番欲しているものです。
頭の良い商売人さんがいたら
ぜひ商品開発してみてもらいたいです♪
そして、私のペットボトル不買運動、お仲間募集中です。
ではでは、ごきげんよう。
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