【余計なひとこと】

こんばんは。

シエル(Ciel)のOliviaこと井上です。


「セットでよろしいですか。」

お飲み物は何にいたしますか

他にご注文はございませんか」



まるでロボットのように


笑顔もなく矢継ぎ早に質問してくる


ファーストフード店の若くて仕事の早い定員さん。




マニュアル通りに仕事することって


そんなに大切なことですかね?



最近、「余計なこと」の大切さをヒシヒシと感じている最中の


この抑揚のない接客。



「効率よく」


には、メリットの裏に


大きな「デメリット」があると、


ここまで仕事を続けてきて心の底から感じています。



そして


このデジタルな世の中には


「余計なこと」の


デメリットの向こう側に


計り知れない「メリット」があることを


強く感じています。




このメリットに気づいている人は意外と少なくて


私の周りの成功者は


確実に全員、そのことに気づけている人です。




ロボットにできる仕事は


数年以内にすべてロボットが行うようになるでしょう。



今日の店員さんのシフトは

近いうちにロボットくんに

乗っ取られるでしょう。



人間でないと読めない


「空気」


人間でないとはかれない


「間」


人間でないと作れない


「笑顔」


そして、


人間でないと発せられない


「余計なひとこと」



これからは

これらが備わった人こそが


【最も優秀な人材】と位置づけられるはず。



少なくとも、シエルでは確実にそうです。




「セットでよろしいですか。

お飲み物は何にいたしますか

他にご注文はございませんか」


こんな質問のしかたをされてしまったら


せっかくオプションでいろいろと頼もうと思っていた気も

すっかり失せてしまいます・・・・・。



スピードの重要性って、そこで発揮するものではないですよね。



最高のサービスができる国、日本てのは

もう過去の話なのでしょうか。



こんなマニュアル通りの接客だったら

まだタブレットの方が優しく待ってくれている気がします。




後ろに長蛇の列がある訳でもなく


100円玉ひとつ握りしめているだけでもなく


お腹を空かせたおばちゃんが


メニューをじっ〜っと眺めているのだから


もう少し【空気】とか【間】とか、

読めないものですかね。



客である私が


店員さんを待たせることに気を遣い


「はい」

「アイスコーヒーで」

「はい」


と、ホントは食べたかった

サイドメニューのあれやこれやを

諦めなきゃいけないって・・・・・・。



そこそこ図々しい私でさえそう感じるってことは

きっと


控えめな方や

心優しい方や

あまりお店を利用しない初心者の方や

地方から出てきて東京のスピードに慣れていない方


そんな方々はきっと

一生、サイドメニューを食べれることはないのでしょうね・・・・・。



もし今日のマニュアルちゃんの代わりに私が1日アルバイトさせてもらえたら



空気読んだ「余計なひとこと」で


売上、確実に5倍にできる自信ありますね。





写真は、文章の内容とは全く関係なく


夏に花を咲かせる「夏椿」。


別名「ヒメシャラ」「シャラノキ」。


「夏椿(なつつばき)」なんて


何とも可愛らしくチャーミングでセクシーな名前ですよね。


こーゆー余計な名前に、ほんと心奪われる

Oliviaこと井上でした。