こんばんは。
シエル(ciel)井上です。
昨日は、配偶者のお誕生日でした。
ここまで生きていると
もはや、自分が何歳なのか・・・・
よくわからなくなってきます。
(いや、毎年28歳だと言い張り、実年齢に目を背けていたら、訳がわからなくなってきました。)
おのずと、1つ年上の配偶者が何歳なのかも
よくわからず。
(いや、目を背けた結果、わからなくなり・・・・)
注文したケーキのプレートに書いてもらう名前が
ふざけたニックネームなので
大人のケーキだと思われたくない一心で
「ろうそく何本必要ですか?」
の質問に、笑顔で
「大丈夫です♪」
とか言って
100円で販売している数字のキャンドルを1個手に取りました。
「7」だったら、きっと店員さんには7歳の子のお誕生日だと思ってもらえるだろう。
40歳代ということは間違いないので
同じ理由で無料のキャンドルをもらえなかった昨年の
「4」がお家にあるはず。
そして
無意識に「7」を手にとり
家に帰ったら
なんと、なんと
こんな状態でした。
永遠の47歳
もしくは
74歳
477歳
あるいは
7774歳ってこともあり。
そして、配偶者の本当の歳は
48歳、というオチでした(笑)
歳男でしたね、そう言えば。
あー怖い怖い。
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