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【祝。7774歳】

更新日:2020年7月5日

こんばんは。

シエル(ciel)井上です。


昨日は、配偶者のお誕生日でした。


ここまで生きていると

もはや、自分が何歳なのか・・・・

よくわからなくなってきます。

(いや、毎年28歳だと言い張り、実年齢に目を背けていたら、訳がわからなくなってきました。)


おのずと、1つ年上の配偶者が何歳なのかも

よくわからず。

(いや、目を背けた結果、わからなくなり・・・・)


注文したケーキのプレートに書いてもらう名前が

ふざけたニックネームなので

大人のケーキだと思われたくない一心で

「ろうそく何本必要ですか?」

の質問に、笑顔で

「大丈夫です♪」

とか言って

100円で販売している数字のキャンドルを1個手に取りました。


「7」だったら、きっと店員さんには7歳の子のお誕生日だと思ってもらえるだろう。


40歳代ということは間違いないので

同じ理由で無料のキャンドルをもらえなかった昨年の

「4」がお家にあるはず。


そして

無意識に「7」を手にとり

家に帰ったら

なんと、なんと

こんな状態でした。



















永遠の47歳

もしくは

74歳

477歳

あるいは

7774歳ってこともあり。


そして、配偶者の本当の歳は

48歳、というオチでした(笑)


歳男でしたね、そう言えば。


あー怖い怖い。



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